ジャナークコラム

こんにちは。 ジャナークジャパンお客様サポートの堀口です。
 
今回も引き続き、ジャナーク社長（80歳超えています！）の日常セルフケア、朝のルーティーンについて詳しく聞きましたのでご紹介します。
 
＜関連リンク＞【ジャナーク社長のセルフケア】脳がほぐれると身体がほぐれる
 

全身の血流を良くするにはひざ下のケアがポイント！

 
社長は朝起きると、足、特にひざから下をしっかりケアするのだそうです。
 
使うアイテムは、アクティブクリーム（エネルギー用クリーム）か、スムーサークリーム（デトックス用クリーム）のどちらか。その日の体調や気分でチョイスするということです。
 

 
ケアのポイントは、足の爪際と、指の間、足首とアキレス腱、ふくらはぎ。
 
ひざから上は、腰やお腹まで塗るか、気になるところや骨際にすり込むときもあるそうです。
 
「このケアを続けているので体温が高く保たれる」のだそうです。
 
『ふくらはぎの血流が良い=全身の血流が良い』ということ。
 
膝から下には冷えと関係するツボが集まっていますし、大事なんですね。
 
下半身には身体の血液が70％も集まっているので、末端の筋肉であるふくらはぎの筋肉を動かすことでポンプの役割を果たし、血流が促進されるんですよ。
 

 
写真は社長の足元。スッキリとした足首にしっかりした筋肉です！
 

足がつる人は要注意！血流ケアの豆知識

 
社長はもともと、小さい頃から足がつりやすい体質なのだそうです。
 
そのため、ケアを怠ると、気温が低い時は、足がつってしまうことがあるそうです。
 
ケアのおかげで足がつらなくて済むのもありがたいといっていました。
 
ちなみに、足の”つり”には、ミネラルのバランスも大事とのことで、普段からよく使う塩選びが肝心。おすすめは「天日塩」だそうです。
 
以上、社長の朝のルーティーン「全身血流をよくする足のケア」でした。
 
また折を見て新たなシェアをしたいと思います☆★
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