はじまりは、ジャナーク創設者がオーストラリアで出会ったボディクリーム“Pain Cream”。
それは、太古からのアボリジニの伝承療法が現代へ引き継がれたワイルドフラワーエッセンスでした。
「ワイルドフラワーエッセンスは健康問題の本当の原因に働きかけるもの」
-ワイルドフラワーエッセンス立役者
バルナオ博士-
植物からのメッセージを丁寧に織り込み、「すべての人に健やかさと調和を届けたい」という願いからジャナークが始まりました。この想いは、創立から25年以上経つ今も変わりません。
「ひとりでも多くの方が健康を手に入れ、幸せで自分らしい、生き生きとした人生を満喫することを願っています。」
-ジャナーク・ジャパン代表 柘植 幾-
「ジャナーク」はアボリジニ語で、現実、空想、創造も、肉体、感情、精神、魂も、すべて、を意味しています。
ジャナーク製品は、オーストラリア先住民、アボリジニによる世界最古の伝承療法をベースに作られています。
処方はすべて、ワイルドフラワーエッセンスの立役者であるバルナオ博士夫妻(※)によるものです。
”身体に現れている症状は、その人の生き方における感情の現われである”と考えるジャナークでは、ワイルドフラワーエッセンスのクリームやバスアイテムを開発しました。
それらに含まれるワイルドフラワーエッセンスは、バルナオ博士夫妻が日本人の気質に合わせて厳選したものです。
製品の働きをサポートする微量の精油を加えているため、アロマセラピー効果も期待できます。
特にクリームは、湿度が高い日本の風土や日本人の肌質に合う原料がベースとなっており、「使いやすい」「効果がわかりやすい」「続けやすい」と多くの方から喜びの声が寄せられています。
(※)バルナオ博士夫妻は、1977年からオーストラリアで野生の花のエッセンスを用いた研究と製品開発を行っており、その成果は世界各国の医療機関をはじめとするさまざまな場で活用されています。
「健全な精神は健全なる身体に宿る」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
「身体が健康であれば、それに伴って精神も健全である」「何事も身体が元である」という意味ですが、私たちは”目に見えるもの”以上を含むホリスティックな存在なのかもしれません。
私たちは本来的に、心身共に健康で、生き生きとした人生を謳歌したい、と願っています。
では、そのために何ができるでしょうか。もしかしたら、シンプルに、「毎日、どれだけ自分の心と身体が喜ぶことをしているか」ということかもしれません。
ジャナークは創業以来25年に渡り人々の心身の健康をサポートしてきました。その中で分かってきたことは、
• 頭の中を空っぽにすると身体が楽になること、
• そうなると自分を知ることができるようになり、必要なことが分かってくること、
• また、運動や食、生活リズムを整えることも大事だということ、です。
つまり、気が付かないうちに抱えるストレス、思考で頭がいっぱいという状態が続いている間は、どんなに健康に良いことをやっていても効果が出なく、自分を知らなければフォーカスするべきところを外してしまい、ストレスケアを続けていてもライフスタイルが乱れたままだと改善の度合いが低いということ、です。
ジャナークでは、製品と合わせて身体からアプローチするセルフケアを中心に提案しています。身体に取り込まれたストレスからリリースすることで、脳がリセットされ、活力や心の安定を取り戻していきます。それが、健康と美、若さを保つことに繋がるのです。
ワイルドフラワーエッセンスのセルフケアを実践しながら、毎日の生活の中で身体が喜ぶことをたくさん取り入れて、病気にならない身体づくり、を目指していきませんか?